延滞しないように注意

住宅ローンで延滞をするとどうなる?

住宅ローンで延滞をしても、すぐに契約を解除されるようなことはありません。1回や2回延滞をしたくらいなら基本的には遅延損害金を請求されるだけですみます。しかし、もう1つ個人信用情報に傷がついてしまうという大きなデメリットがあることを忘れてはいけません。個人信用情報に傷がついているとクレジットカードなどの審査に影響します。住宅ローンでは借り換えが重要になると言われていますが、借り換えの審査では延滞をしていないことはほぼ絶対条件です。たった数日支払いが遅れただけでも立派な契約違反であり、信用が落ちる原因になることは覚えておきましょう。金利が下がっていてより条件の良い住宅ローンに借り換えるチャンスがあったとしても審査に通らなかったら意味がないです。

長期延滞すると競売になる?

住宅ローンを長期延滞すると重大な契約違反となって強制的に契約を解除されます。すぐに競売になるわけではなく、まずは借金の残高を一括で請求されます。一括で支払うことができなければ保証会社が代位弁済をして、競売の手続き開始です。長期延滞がどのくらいの期間になるのかは諸説ありますが、一般的には3か月と言われています。3か月というのは90日のこととは限らず、61日で長期延滞とみなされる可能性があるので注意しましょう。競売は不動産会社に仲介をしてもらっての売却とは異なり、納得がいく条件で家が売れる可能性は低いです。相場よりもかなり安い価格がついてしまってもやりなおしができません。長期延滞だけは絶対に避けるようにして、どうしても支払えない場合には専門家に相談をするべきです。

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